「タツ」という名前で勤しんでいるモンスターハンターシリーズ。
MHXが発売しかなり経った今更ではあるのですが、あらかたが済んでしまったので「記録すること」を自発的なやりこみ要素として追加することにしました。
まずは私、下手ハン・タツのハンター経歴について記録しておきます。
シリーズ遍歴
MHP3

初めてのモンスターハンターは、MH3Gtri発売後どころか既にやめてしまった人が多数というワケワカラン時期。
負けず嫌いすぎてキリがないのでゲームはしない人間でした。そこに遠方の友人の熱烈な「おもしろい!」コールを受けてしまった翌日、なにを思ったか朝イチで PSP とソフトを購入したのがはじまり。
当然周りにハンターはいなかったので、たまに懐かしの Xlink Kai で友人と狩る以外は延々とソロ。
初めてのアクションゲームで、アオアシラにコテンパンにやられとつぶやいたのは今でもイジられます。
次第にメイン武器を片手剣からガンスへ移行。あぐにゃんにはたいへんお世話になりました。
MH4・MH4G(HR428、588時間)

ただの虫が自分より何倍もデカいモンスターを狩るという漢のロマンを感じ、新たに追加された操虫棍がメインに。バッタが多かったため、基本的に乗らないというある意味で地雷の虫棒使いに成り果てました。ナウです。
サブは狩猟笛、片手剣、ヘビィボウガン。
ここから新たな友人を引き入れ、狩猟笛とタッグを組むことが多々。虫棒は発掘武器がないうえ、社畜に優しくないギルクエ一強のシステムに疑問を抱き村や集会所ばかりをしてました。
勲章のために唯一育てたギルクエはバサルたん。
MHX(HR892、1346時間/勲章、金冠ともにコンプ)・MHXX

集会所に行く前にいつも終わらせている村クエはやはりギルド操虫棍メイン。オンではまず使わず、狩猟笛、片手剣、双剣、ライト、ヘビィ、弓などをPTに合わせて使い分けています。あと武器種は被らないほうが面白いから。
狩り以外でプレイ時間が増えるのが嫌でクエスト報酬に賭ける派。テンプレ装備、一式装備は着ない派。金冠探しはクリマラ派。
ひとまず以上が現状のまとめです。
過去作のプレイ時間など、分かり次第手直ししていきます(ソフトどこいった…)